電報での結婚式参列。

東京で出会って、北海道へ移住し北海道で運命の人と一緒になった友の結婚式に電報を送りました。残念ながら、仕事の都合で参列出来ず敢えなく電報での祝福となったのですが、とても喜んで貰えて良かったです。北海道へ移住した友は東京は夏が暑い、スキーが趣味だという理由で20代後半で単独移住しました。その後数年で結婚するとの連絡が来て、金沢生まれの優しそうな旦那様と結婚しました。二人の結婚は札幌郊外の森の中、小さくアットホームなスタジオでの挙式でした。実は今まで仕事以外で電報など送った事が無かったのですが、今回初めて利用しました。友が好きそうな絵柄を選び、お祝いのコメントを考え何度も書き直しての送付はとても楽しいものでした。普段、大して文章を書かない私も参列出来ない分、祝福の気持ちを伝えたくて必死にお祝いの文章を練りました。結果、大喜びして貰えて何だかこちらも幸せな気持ちになりました。文字で伝えることの大切さが改めて分かった気がしています。

結婚式の電報は親しき仲にも礼儀あり

結婚式に出席できない場合は、それに代わる挨拶の1つとして電報という手段があります。そこでは新郎新婦に対してのおめでとうの挨拶をすることで祝福の形を表明します。さてその電報を利用する場合は親しき仲にも礼儀ありでなければなりません。これはプライベートな電話の代わりではありません。ここでは相手のパートナーに直接読まれること、また間接的に多数の人に読まれることを前提としなければなりません。結婚式の儀式の最中に司会の人に読まれた場合、プライベートなことを赤裸々に書いていたら、結婚式の新郎または新婦は赤っ恥をかいてしまいかねず、それ以来関係にヒビが入ってしまいます。だから親しき仲にも礼儀ありでなければなりません。またそれとは関係なくとも、電報というのは文字が長ければ長くなるほど、長文になればなるほど料金も加算されていきます。あまりにも長文になりすぎると1万円を超えてしまいかねなく、却って披露宴などに出席していたほうが安くついてしまう場合もあります。だからあまりに長文にならないようにもしなければなりません。

親戚の結婚式への電報

主人の従兄弟が結婚式を挙げる際に一度だけ電報を贈った事があります。とにかく緊張しました。まず結婚式に招待されていない状態だったので、式場の名前探しからお相手の方の名前まで。主人は私に任せきりで何も動かないし、でもその従兄弟とは会った事もなかったので直接も聞けず。結局式場などは義母に教えてもらいましたが、「多分、○○って所だったと思う。多分相手の名前は○○ちゃんだったと思う」と多分の連発。何か間違って電報を送ったりしたら一生言われ続けそうだし。内容も、定型文のまま送るのはもともと好かないのですが、なんせ会った事がないので当たり障りのない定型文で送りました。その後その従兄弟から、電報ありがとうとか、届いてたよ。とかの報告もなかったので、結局ちゃんと送れてたのかはわからないままです。電報は送る方はもちろんですが、貰った方も、マナー良く対応しないといけないですね。仕事上の関係だけ、疎遠の親戚だとしても、しっかり挨拶・お礼をして気持ちの良い関係を続けられるのが理想です。